「まちに溶け込む丘上のシンボル」
丘上のシンボルとしてあるべき建築の姿を追求することで、街並みと居住者の住み心地に寄与する外観デザインを目指しました。
採光と通風に配慮した4種類の手摺が自然の潤いを屋内まで導いてくれます。そしてそれらが外観に変化を与え、機能性と意匠性の両立を実現させます。