MK邸

1993東京都国立市
MK House / Kunitachi,Tokyo
構造/規模:木造一部RC造/地上2階地下1階建

「将来を見据えた高齢者看護と学習塾の両立する住宅」

オーナーは、自宅で中高生対象の塾を営む先生である。先生とご高齢の母上、海外勤務中のご子息がこの家のメンバー。将来像=家族像の変化への対応がテーマである。高齢者介護と教室運営両立が現在のニーズだが、将来的には長男一家との同居や教室存続が課題となる。将来的に比較的フリーに間取り変更を行う為、1階RC造、2階木造の混構造が採用された。

2階10帖程のルーフバルコニーは増築による第二のリビングスペースであり、納戸は浴室対応のための設備配管を装備する等、将来対応への様々な仕掛けが隠されている。